パニック障害を克服するための5か条 その1 筋トレ
スポンサードリンク
不安症と戦う決意
まず何をしたかって?
そりゃ筋トレでしょ。
なぜって?
もともと好きだし。2年前にはジムにも通ってました。
筋トレが好きなのもあるけど、体重が増えてからは、
有酸素運動が本当に辛くなってしまった。
45歳(当時、1年前です)176cm 90kg。
完全なメタボです。
でも、握力は右66kg、左58kgとパワーには自信がありました。
1年前のジム通いの効果か、二の腕はかなり太いです。
とにかく落ち込んでいましたからね。
元気になりたかった。
プロテインも余ってたし、クレアチン、BCAA、HMBも揃ってる。
やるなら今でしょ!(古い)
背中を押してくれた本
この本知ってますか?
ありえないほど面白いですよ!
筋トレとプロテインでこの世の99%の悩みは解決する
恋人に振られても、ダンベルがあるという安心感
とにかく抱腹絶倒です。
それでいて、面白いだけでなく、モチベーションをバキバキに上げてくれる。
絶対に読んでみてください。
こちらもオススメです↓
筋トレの影響で食生活に変化
炭水化物を減らし、プロテインを含め、肉、卵、チーズとタンパク質を
豊富にとるようになりました。
一説によると炭水化物の摂取は「うつ病」等の原因にもなっているとのことです。
前にジムに通っているときは、食事を減らしまくりながらトレーニングしてたので
効果は半減していました。
今回は、
30分前にクレアチンを飲む→20分前にBCAAを飲む→10分前にHMBを飲む
→トレーニング→プロテインを飲む→夕飯は肉・卵・チーズ。
こんな生活をしていたら、あっという間に腕と胸板が大きくなった。
楽しくて楽しくてトレーニング中は病気のことは完全に忘れていた。
私が愛用していた商品を紹介しておきます
プロテイン
BCAA
クレアチン
HMB
本当にこれらにはお世話になりました。
ただ闇雲に鍛えるのではなく、食事やサプリメントで
栄養・ミネラルも考えながらトレーニングすると、効果が全然違う!
筋トレをしている間と、太くなった腕を見ている間は
病気を忘れた。
やはり肉体を鍛えると、精神にも影響を与えるのですね!