【悲報】ブログに貼られた画像もSEOの評価に影響するんだってさ!
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画像まで意識しましたか?
今朝、Facebookの友人が書いた記事を読んでいたら、タイトルのような内容が飛び込んできた。
アルコールやタバコ、下ネタやネガティブなことを書かないよう気をつけてきたが、ここにきて衝撃な事実を突き付けられました。
具体的には
- 画像内の文字
- 画像内の人物の表情(!!!)
- 画像内で行われている行為
これらがSEO評価に影響を与えているとの事。
これには本当に参りました。
今まで書いてきた記事
初期の頃はシリーズとして、パニック障害について書いてきました。
したがって、貼り付けた画像も暗いものが多いです。
こんな感じです。
さらに悲しとき聴く音楽とか
大好きなアーチストの訃報を聞いて急遽書いたものなど
基本暗い写真の使用が多くなっております。
悲しい記事を書くときは写真などは貼らないほうがいいのか?
そもそも、悲しい記事なんか書かないほうがいいのか?
悩みはつきません。
文章が下手だし、ネタをあまり持ち合わせていないので、写真をたくさん貼ってごまかしている私にとっては死活問題です。
今後の運用
今、私が1番力を入れているのが、検索流入の増大です。
何しろGoogleからの検索流入が、5%しかないのである。
できる対策はきっちりやらなくてはいけません。
ただし、音楽ネタは「悲しみ」であったり「静かな」曲をまだまだ紹介して行くつもりです。
なので写真の選択を気をつけながら運用していきたいと思います。
貴重な情報を提供してくださった「ZO & SITE」様ありがとうございました!
では!