私が愛したこの1枚 No.1 傷ついた天使の歌声を聴いてみろ!「Fevers and Mirrors」Bright Eyes
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Bright Eyes「Fevers and Mirrors」
みなさん、音楽聴いていますか〜
私はテレビをつけずに、だいたい音楽を流しています。
Google HomeとAmazon Echoが届いてからは、さらに音楽鑑賞に拍車がかかりました。
経歴
アーチスト:Bright Eyes
アルバム:Fevers and Mirrors
リリース:1999年
内容
収録曲
- A Spindle, a Darkness, a Fever, and a Necklace
- A Scale, a Mirror and Those Indifferent Clocks
- The Calendar Hung Itself
- Something Vague
- The Movement of a Hand
- Arienette
- When the Curious Girl Realizes She Is Under Glass
- Haligh,Haligh,a Lie,Haligh
- The Center of the World
- Sunrise,Sunset
- An Attempt to Tip the Scales
- A Song to Pass the Time
なぜ手に取ったかは覚えていない。
聴いた瞬間から、悪寒が走った。
一度聞いたら忘れられないメロディー、何がそんなに辛いのかと思わせる歌声。
第一印象は最悪だった。
「傷ついた天使の歌声」と評される声にどっぷりとハマる日が来ようとは・・・
どんなに明るい気分の時に聴いても、一瞬で奈落の底まで落としてくれる。
でも、ただ暗いだけでなく、唯一無比なメロディーでしびれさせてくれる。
「天才」「狂人」そんな言葉がよく似合う。
オススメは4、5、9の3曲。
特に9曲目の「The Center of the World」は何度聞いても飽きない。
Bright Eyes - The center of the world
みなさん、心して聴いてくださいね。
気分が落ちても責任は取れません。
では!