【ファスティング】3日で人生が変わる究極の断食力
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今週のお題「母の日」
3日で人生が変わる究極の断食力
「あれ!? 鼻炎や花粉症が消えた!?」 「グッスリ眠れて、目覚め爽快!」 「肌つやプルプル! むくみスッキリ!」 「高血圧・糖尿病から解放!」 「念願のファスティングベビーが!」 5000人以上の悩みを解決した驚異の健康法が1冊に。 日常的に体内に溜まった「毒素の排泄」をすることで、 自己修復機能が高まり、「本来の自分」がよみがえる。 医者いらずの体が手に入り、ダイエットにも効果的。 正しくやれば、「3日断食」は誰でも簡単にできます。
ずっと気になってはいたのですが、Kindle版が無かったことで、ズルズルと購入が伸びてしまいました。
2年前に2日間の断食はしたことがあって、2日目のあの「クリア=」な感じをもう一度味わいたくて、断食しようかなぁと思いたち、本を購入しました。
前のときは水断食でしたが、この本では酵素を取り入れることぉおすすめしていますね。リンゴ酢とかじゃだめかな?(酵素が高くて・・・)
まぁでもやるからには結果を出したいので、酵素を買おうかなと思っています。
断食を開始したらまたご報告しますね。
それでは早速いってみましょう!
断食にまつわる名言
「断食で治らない病気は医者でも治せない」ドイツのことわざ
「断食はメスを使わない治療法である」フランスのことわざ
「病気は祈りと断食で治しなさい」イエス・キリスト
「すべての薬で1番良いのは休息と断食である」ベンジャミン・フランクリン
「人間は食べる量の4分の1で生き、4分の3は医者のために食べる(古代エジプトのことわざ)
あなたは食べたもので出来ている
私達を病気から守っているのは腸だった
- 人の免疫は体温が1度上がると5倍働く
- 1度下がると免疫力が37%、基礎代謝は17%、体内酵素の働きは50%も低下する
昔から平熱は35.3・・・
健康になりたきゃ「ミトコンドリア」を増やしなさい
ミトコンドリアを増やす方法
- 朝日を浴びる
- 「ぬかづけ」や「魚介類」を食べる
- 運動「タバタ・プロトコル」をする
- 20秒間の激しい運動と、10秒間のインターバルを4〜8セット
- ファスティングをする
ファスティングは「奇跡のホルモン」を引き出してくれる
”奇跡のホルモン”と呼ばれる「アディポネクチン」って何?
アディポ=脂肪、ネクチン=くっつく
- 体の脂肪細胞から分泌されるホルモンが、血管の壁などにくっついて血管のメンテナンスを行う。
- ドロドロの血液で血管が詰まると、動脈硬化や脳卒中など様々な怖い病気を引き起こすが、アディポネクチンの働きにより、予防や改善が期待できる。
なぜ「よく噛んで食べる」と痩せて若返るのか?
- 「食べ過ぎ」を防ぐことが出来る
- アンチエイジング効果が期待できる
- 消化吸収がスムーズになる
- 「ストレス太り」を防ぐ
ファスティングで栄養不足にならない理由
ファスティングによって、血液や免疫系の生成にかかわる造血幹細胞が活性化して、新しい白血球が生み出され、免疫系が再生する。
ファスティングでこんな症状が出てきたら?
プチ不調はデトックスがしっかり出来ているサイン
眠気や頭痛、吐き気や腰痛、冷えや脱力感、脱水症状などの不調を感じることがあるが、これらは細胞が活性化したことにより、デトックスがしっかり行われていることを示す反応。
ファスティング中の眠気は「若返り」の合図
ファスティングにより身体が「省エネモード」に入ったサイン。
「宿便がどっさり出る!」の本当のところ
厳密に言えば宿便は「便」とは異なるもので、腸にこびりついた便ではなく、胆嚢から分泌される「胆汁」という黒い色をした分泌物。
この「宿便どっさり」を楽しみにしていたのですが、2年前は便秘になりました。いまでも糖質制限をすると便秘になります。それにしても宿便が胆汁だったとは・・・
いかがでしたか?
賛否両論ある断食ですが、私はやってみようと思います。
ただし、ネットや本などでも「ダイエット目的はNG」とあります。
あくまでも健康のためというところでしょうか?
私はダイエット半分、糖尿病対策半分ですかね。
始めたらブログにアップしますので、お楽しみに!
では!