40代男の見る夢

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【ビジネス書とKindleUnlimited】2019年8月に読んだ本9冊を紹介します


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2019年8月に読んだ本 

久し振りの更新です。
台風やら何やら色々ありますね。

 

さて、8月はビジネス書オンリーでした。
本当に融通がきかない頭ですね。

 

本当は色々なジャンルを読んだほうがいいのでしょうね。

それでは早速いってみましょう!

 

 

【1冊目】問題解決のためのデータ分析 by 齋藤健太 

新装版 問題解決のためのデータ分析

新装版 問題解決のためのデータ分析

  • 作者: 齋藤健太
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2019/02/01
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

営業や企画に限らず、どんな仕事をしている人でも、上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。 その理由は、「数字は嘘をつかない指標であり、ビジネスのあらゆる問題解決に有用」だから。 そして、数ある問題を解決するために、「データ分析」ほど威力を発揮するものはありません。 本書では、問題解決の糸口をつかむ考え方や方法を、著者がコンサルティング現場で実践しているフレームワークを用いながら解説。 また問題解決とは切っても切り離せないデータ分析について、さまざまな事例を具体的に紹介しながら説明します。

 

仕事をやっていると、避けて通れないのがデータ分析。
これを誤ると会社が傾きかねません・・・

 

【2冊目】ストーリーとしての競争戦略 by 楠木建

ストーリーとしての競争戦略 Hitotsubashi Business Review Books

ストーリーとしての競争戦略 Hitotsubashi Business Review Books

 

 

“戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような 面白いストーリーにある。” 大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、戦略が流れと動きを持った「ストーリー」として組み立てられている。戦略とは、必要に迫られて、難しい顔をしながらつくらされるものではなく、誰かに話したくてたまらなくなるような、面白い「お話」をつくることにある。本書では、多くの企業事例をもとに「ストーリー」という視点から、究極の競争優位をもたらす論理を解明していく。

名作としてその名を轟かせていますが、未だに読了できず・・・
今回も途中で断念しています。

 

9月中には読み終えたい。

 

【3冊め】強い会社はなぜこの習慣を大切にするのか? by 矢島茂人

強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?―――取り組むのは「1日1つ」

強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?―――取り組むのは「1日1つ」

 

 

「業績を上げたければ、本書の習慣を実践するだけでいい」 自社および指導企業100社以上が過去最高益の 小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)推薦! 「習慣整備」で会社は変わる! よい言動を習慣とし、悪い言動をしないことを習慣とすることを、「習慣整備」と言います。 そして、これは「環境整備」と並んで、強い会社ならびに経営者がとても大切にして、 取り組んでいることなのです。 取り組むのは1日1つ。 強い会社がつくれます。 これらの項目があなたとあなたの会社の習慣になり、血となり肉となったとき、 武蔵野の経営サポート会員企業様のように、いま想像している以上の利益や、 信頼やシェアや世間の注目といった果実を享受することができるでしょう。

 

【4冊目】外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きのノート」を使うのか? by 太田あや

外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?

外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?

 

 

◎ IBM、アクセンチュア、マイクロソフト…超一流たちのノートの実物を全公開! ◎ 結果を出し続ける外資系コンサル10人のノート術がこれ一冊でわかる! ◎ カラー写真で一目でわかる! から、読まなくても、今日から真似できる! なんでもパソコンで作業しているイメージのある外資系。 しかし、多くのコンサルタントたちは手書きでアイデアを膨らませたり、頭の中を整理したりするという。 なぜ、今の時代にあえて手書きなのか? ビジネスの最前線で結果を出し続ける人々に取材し、 ノートの書き方、考え方を紹介する。

 

【5冊目】2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート by 長谷川和廣

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート利益を出すリーダーが必ずやっていること

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート利益を出すリーダーが必ずやっていること

 

 

【25万人が学んだ! 自分も会社も黒字化する、仕事のちょっとしたコツ!】 2000社を超える赤字会社を黒字化した著者が、50年間で書き続けたノートの数は283冊。 その中から厳選された「プロの仕事術」を一挙公開! ◎なぜ、赤字に転落する会社が出るのか? ◎会社に求められる人材、捨てられる人材の違いとは? ◎利益を出す仕事人が実践するコツとは? ◎本物の「仕事のプロ」とはどのような人か? ◎大不況時に知っておくべき、首の皮一枚戦略とは? など、若手ビジネスパーソンからプロの経営者まで人気を博したコンテンツを完全収録!

 

【【6冊目】社長のノート2打たれ強く、生き抜く by 長谷川和廣】

社長のノート2 打たれ強く、生き抜く

社長のノート2 打たれ強く、生き抜く

 

 

すべてが実体験だから、役に立つ!プロの仕事人になるためのバイブル。著者が、実際に『赤字会社の再生請負人』として数々の瀕死の企業を救ってきたノウハウから、「ビジネスパーソンが逆境で生き延びる方法とは何か」を中心にまとめた第2弾。

 

【7冊目】社長のノート3利益を出せる人、出せない人 by 長谷川和廣

社長のノート3 利益を出せる人 出せない人

社長のノート3 利益を出せる人 出せない人

 
長い景気の低迷が続くなか、赤字会社はこれからますます増える時代になっていくと思われる。そんな時代だからこそ、会社に「利益を出せる人」がどれだけ多くいるか、が勝負になってくる。 では「利益を出せる人」とはどんな人か? 営業職や商品開発の人が上げてくる目に見える売上だけではなく、総務や経理、営業事務の人など各管理部門の社員も含めたすべての社員が「利益を出せる人」にならなくてはならない。 これまでの『社長のノート』シリーズ1と2にくらべて、「いかにして利益を出すか、利益を出す社員になるには?」に重点を置いた内容。社長や管理職だけでなく、若いビジネスパーソンまで幅広く読んでほしい一冊。

 

【8冊目】大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる by 高橋伸夫

大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる (角川文庫)

大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる (角川文庫)

 
・東大生が身につけている必須教養「経営学」を、わかりやすく解説。 ・10時間で東大4年分の講義の内容がざっと理解できます。 ・「経営管理」から「意思決定」「事業戦略」「マーケティング論」「広告論」「イノベーション」など、ビジネスマンに必須の経営学的知識を、 その考え方が生まれた起源から優しく説き起こし、誰でもその概念をつかむことができる一冊。 ・学生はもちろん、新入社員も管理職も必ず身につけておきたい、経営学の基礎20項目。

 

実行力 by 橋下徹

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

 
38歳で大阪府知事に就任し、数々の改革を成し遂げてきた橋下徹氏。 大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かして結果を出してきた秘訣とは何か。 ●リーダーに必要な考え方 ●部下と上司を動かす方法 ●理想的な組織の在り方 橋下流「君主論」の全貌を明かす。

 

これは素晴らしい本!
近い内に書評をアップします!

 

8月は9冊中6冊がKindke Unlimitedで無料で読みました。
本当に素晴らしいし、助かります。

 

 

ちょっと欲しいものがあり、書籍代をケチりましたが、9月はまガンガン買おうと思っています。

 

ではまた来月!

 

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